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キッチン・ストーリー
先週から今週にかけて観た映画

・HOTEL(日本のオフィシャルサイトがアダルトサイトに変わっていた)
キッチンストーリー
シークレットウィンドウ



20050831013140.jpg


キッチン・ストーリー

1950年代のノルウェー。
年老いた独身男性イザックの元に、スウェーデンの家庭研究所から調査員のフォルケがやってきます。
フォルケの仕事は、独身男性のキッチンでの行動パターンを調査すること。
キッチンの片隅に脚立を置き、その上に腰掛けて、イザックが描く動線を6週間、毎日記録します。
キッチンの窓の前にトレーラーハウスを構え、調査員は寝食をそこで。

調査を正確なものにするため、いくつかの決まりごとがあります。
調査期間中、調査員はいつでも調査対象者のキッチンにはいることができます。
そして、その間、調査員は調査対象者と言葉を交わしてはいけません。
そのほか、交流を持ってはいけません。



以下、ねたばれ含みます。
前半の、キッチンでのイザックとフォルケの攻防には思わず笑みがこぼれます。
頑固そうに見えたイザックが、フォルケが一度姿勢を崩したことをきっかけに、徐々に本来の姿を見せていく様子は、観るものを和ませ、引き付けます。
二人の仲は、その一方で友情の三角関係を生じさせてしまいますが、
この年代の男性3人の三角関係というのは、なんともユニークで心が和みました。


体調が回復しないイザックの馬。
フォルケがこの家に来るまでの長い年月、イザックは、ただ、馬と共に暮らしていました。
馬の体を心配するイザックの様子は、まるで子供を看病する父のように映ります。
後にイザックがこの調査に応募した動機は、
「報酬として馬がもらえると聞いたから」ということが解りますが、
健康な馬を期待して待っていたところに届いたのがダーラへスト(ダーラナホース、スウェーデンの木馬)というのは、切ない話です。


そして幸せな日常を想像させ、観客に希望を持たせるエンディング。
対照的に心にぽっかりと空いた穴を印象深くし、切なくなりました。



舞台が北欧だけあって、
家、インテリア、風景、自動車と映画に出てくるもの、すべてが可愛いらしく、ため息が出ます。
特にトレーラーハウス!
車に引かれていく様子がおもちゃの様で可愛らしいし、
キャビン内部の壁紙などもすてきでした。
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【2005/08/31 01:33】 音楽・映像 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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